多くの患者様に、当院のインビザラインGo(マウスピース型矯正装置)をお選びいただき、その結果表彰いただくことが出来ました。今後も「歯並びを改善したい」という患者様により良い治療をご提供できるよう精進してまいります。
当院では、インビザラインGoという前歯だけの歯並び矯正を行っております。デンタルローンをご活用いただくことで、毎月のお支払い金額を抑えて歯並び治療を行うことが出来ます。
また、医療費控除を活用し「所得税の還付+住民税の減額」を行うことができ、実質治療費を下げることが可能です。
お持ちのスマートフォンで、セルフィ―で撮影いただくと、現在の歯並びのお写真と、矯正治療後の歯並びのイメージ写真が表示されます。
無料で1分で出来ますので、お気軽にご利用ください。
▼矯正治療シミュレーション
歯並びは、見た目の美しさだけでなく、「噛む」「話す」「飲み込む」といった口を使って行う動きとも密接に関連しています。いずれも私たちが生きていく上で非常に重要な機能であり、自身の健康などにも大きくかかわってくるものです。歯のかみ合わせの良し悪しは、食べ物の消化や発音、呼吸、あごの発育などにも影響します。そのため、これらの機能は正常に行えることが望ましく、歯並びは良いに越したことはありません。もしも、歯並びの乱れによって、いろいろな機能に障害が起きているのであれば、歯の矯正治療を受けて改善しましょう。もちろん「歯並びの悪いことが長年のコンプレックスなので治したい」「口元の見栄えを良くしたい」という希望からでも構いません。歯の矯正治療を受けることで、結果的に以下に挙げるようなメリットがあります。
当院では、新たにインビザラインGO(アイゴー)を導入しました。このインビザラインGOとは、目立つ前歯のみの歯並びを矯正する治療方法です。米国アライン・テクノロジー社が独自に開発した3D技術と審美歯科を融合したマウスピース矯正装置、それがインビザラインシステムとGOシステムです。世界100カ国以上の国々で13万以上の先生方が導入し、 累計で520万人以上の患者様がインビザライン治療を受けています。(2018年1月時点)
マウスピース型矯正では、その名の通りマウスピースを使って歯を矯正します。マウスピースは透明なポリウレタン製であり、歯へ装着しても周りの人に気付かれないほど、目立たない装置となっています。金属製のワイヤーとブラケット(歯にワイヤーを通すための装置)を歯面に装着するワイヤー矯正とは、装着したときの見た目も歯を動かすメカニズムも大きく異なります。
マウスピース型矯正には、以下に挙げるようなメリットがあります。
・装置(マウスピース)が目立ちにくいため、周囲に気付かれずに歯を矯正できる
・マウスピースは表面が滑らかで歯列にフィットするので、口の中の粘膜を刺激しにくい
・比較的弱い力で歯を動かすことから、矯正に伴う痛みが少ない
・装置に金属を一切使用しないので、金属アレルギーのリスクがない
・装置の形態上、発音障害が起こりにくい
(ワイヤー矯正の場合、舌の動かせる範囲が狭くなり、発音障害が起こることがある)
ワイヤー矯正 | マウスピース矯正 | |
---|---|---|
審美性 | 装置が目立ちやすい | 装置が目立ちにくい |
矯正に伴う痛み | ワイヤーなどが口の内側に当たって痛みを感じやすい | 少ない |
金属アレルギーのリスク | あり | なし |
装置の取り外し | 不可能 | 可能 |
口腔ケア | しにくい | しやすい |
会話 | しゃべりにくくなることがある | 特に問題なし |
その他のリスク | 装置が歯から外れることが稀にある | 装着時間を守らないと治らない |
米国アライン・テクノロジー社が独自開発したソフトウェアを用いて治療計画をたてていきます。患者様の口腔内(歯列)を読み込む事で、3Dシミュレーションが行えます。
おおよその治療の終了時の状態、終了までの期間(マウスピース矯正装置の数)などが始める前にわかります。
ですので、どのような歯並びになるのか「ご納得」いただいてから。矯正治療をスタートできます。
インビザライン矯正は「アライナー」と呼ばれる透明なポリウレタン製のマウスピースを用いて行うため、歯に取り付けても装置が目立ちにくいです。ワイヤー矯正の場合、「矯正はしたいけど、歯の表面に取り付けたワイヤーが目立って嫌だ」「仕事柄、ワイヤーの装着は難しい」などの理由で、矯正治療に踏み切れない方がいらっしゃいます。一方で、インビザラインのマウスピースは、歯列にフィットするようデザインされているため、ワイヤー矯正と比較にならないほど、見た目の美しさを保つことができます。接客業や営業など、人と接したり話したりする機会が多い職業の方でも、口元の見た目を気にすることなく矯正を行えます。
目立つ前歯だけ歯並び矯正を行いますので、通常の矯正と比べて早く終わります。およそ3~6か月です。「結婚式前に歯並びをキレイにしたい!」など大事な日のための矯正としても、ご活用いただけます。
部分的な歯並び矯正なので、通常の歯並び矯正(通常の歯並び矯正は、約80万円)よりも低価格でご提供できます。歯並びは気になるけど、全体の矯正が高くてなかなか手が出せない方にも、お気軽に選択いただける矯正です。
矯正相談:無料
矯正検査:税別25,000円(税込27,500円)
インビザラインGo:税別450,000円(税込495,000円)
お支払い方法は、デンタルローンを活用し、月々7,100円~も可能です。
インビザライン矯正で用いるマウスピースは、「1日20時間以上装着する」というお約束を守っていただければ、好きな時に取り外すことができます。食事や歯磨きの際も取り外すことができるため、ワイヤーによる矯正と比べて、日々の生活で不自由を感じる場面が少ないです。ただ、装置はいつでも自由に取り外すことができますが、「1日20時間以上」という装着時間を守らないと治療が順調に進まないことがあります。医師などの指示に従い、マウスピースの装着時間を守るようにしてください。
当院では、お口の情報を得るために「iTero(アイテロ)」と呼ばれる口腔内3Dスキャナーを用います。「iTero(アイテロ)」は、ペンタイプのスキャナーをお口の中にかざすだけで、患者さまの歯並びの情報が得られるため、従来のシリコン印象材による不快な型取り(※)が不要となります。「iTero(アイテロ)」によって得られたデータを用い、治療前に3Dシミュレーションを行えるのもインビザラインの大きなメリットです。iTero(歯並びの型を取る機械)で現在の歯並びをスキャンすると、「今の歯並び」と「矯正治療後の歯並び」をお見せすることが出来ます。(歯がどのように動いていくのか、3Dアニメで確認できます。)当院では、無料でシミュレーションを行っておりますので、少しでも歯並びが気になる方、是非お気軽にお問い合わせください。
(※)シリコン印象材(粘土のような型取り材)を口腔内へ入れ、数分間かみしめ続けて歯並びの型を取る方法。「粘土のような感触が気持ち悪い」「型取り材が喉の方へ流れ込んでくることがある」などの理由で不快に感じるという方が多いです。
インビザライン矯正では、マウスピースへの着色や食べ物の付着、マウスピースの破損などを避けるために、食事の際に必ずマウスピースを取り外します。矯正治療開始前と同じように食事を楽しめるのは、ワイヤー矯正との大きな違いです。食事の後には、必ず歯磨きやうがいを行い、歯や口の中をきれいにしてからマウスピースを装着しましょう。
ワイヤー矯正の場合、ワイヤーやブラケットなどに金属が使われていることが多く、金属アレルギーの方の場合、アレルギー症状を起こしてしまうことがあります。一方、インビザライン矯正で用いるマウスピースは金属材料を一切使っていないため、歯に装着した際に金属アレルギーを発症するリスクがゼロとなります。見た目が美しいだけでなく、身体にもやさしいのがインビザラインの特長です。
当院では、インビザラインGoが日本に入ってきた当初から導入しております。
インビザラインGoの症例数が豊富なため、様々な症例に対応が可能です。
インビザラインGoだけではなく、複数の矯正治療が可能なため、適切な矯正治療を行うことが出来ます。
最新機器を導入しているため、歯型の採取がシリコンではなく、光をあてるだけで可能です。
※シリコンをお口に入れて歯型を採る場合、嘔吐反射(吐き気)を起こす場合があります。
当院の場合、歯並びのシミュレーションまで無料で行っていますので、ご興味ある方はご来院ください。
前歯だけの歯並び矯正(インビザラインGO)の治療の流れをご説明します。「歯並びシミュレーション」と「矯正のご相談」を行いますので、お気軽にご来院ください。
まずはお気軽にご相談ください。歯並び矯正の治療前、治療後のシミュレーションをお見せします。
実際に始めるとなると、矯正検査を行います。矯正検査で税別25,000円(税込27,500円)となります。
治療計画にご納得いただけましたら、矯正開始となります。マウスピースが到着したら、装着して矯正開始です。定期的に、調整・確認を行うためにご来院いただきます。
【メリット】
【デメリット】
不正咬合の種類:叢生
性別:男性
治療期間:5か月
治療内容:インビザラインGo
矯正金額:440,000円(税込)
調整料:5,500円(税込)/回
保定装置:55,000円(税込)
リスク・副作用:装置を定められた時間装着しないと治らない可能性がある
不正咬合の種類:叢生
性別:女性
治療期間:5か月
治療内容:インビザラインGo
矯正金額:440,000円(税込)
調整料:5,500円(税込)/回
保定装置:55,000円(税込)
リスク・副作用:装置を定められた時間装着しないと治らない可能性がある
不正咬合の種類:オープンバイト(開咬)
性別:女性・20代
治療期間:12か月
治療内容:インビザラインGo
矯正金額:440,000円(税込)
調整料:5,500円(税込)/回
保定装置:55,000円(税込)
リスク・副作用:装置を定められた時間装着しないと治らない可能性がある
不正咬合の種類:叢生
性別:男性・30代
治療期間:8か月
治療内容:インビザラインGo
矯正金額:440,000円(税込)
調整料:5,500円(税込)/回
保定装置:55,000円(税込)
リスク・副作用:装置を定められた時間装着しないと治らない可能性がある
検査 | 税抜25,000円(税込27,500円) |
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前歯だけの短期間 マウスピース矯正(両顎) 【インビザラインGO】 | 税抜450,000円(税込495,000円) |
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調整料(月に1回) | 税抜5,000円(税込5,500円) |
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保定装置 | 税抜50,000円(税込55,000円) |
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※「前歯だけの短期間マウスピース矯正(両顎)【インビザラインGO】」は、片顎あたり装置20つ(両顎だと装置40つ)までとさせていただいております。
21つ目以降(両顎だと41つ以降)は1装置55,000円(税込)頂戴しております。
当院では、お支払い方法が3種類あります。
①現金
②クレジットカード
③月々払い(デンタルローン)
▼マウスピース型矯正(インビザライン)の相談方法
まずは、お気軽にご来院ください。歯並びにお悩みをお持ちの方、矯正を迷われている方、マウスピース矯正をご希望の方は、歯並び相談を受けていただけます。光学スキャナーを用いて歯型をその場で採り、矯正する前と後の画像をお見せします(Before・ After)。当院にお越しいただき、マウスピース矯正についてのご説明を行い、様々な疑問にもお答えします。
1日20~22時間の装着が必要です(基本的には、食事と歯磨き以外の時間は装着いただきます)。正しい時間装着しないと歯並びが治らない可能性があります
全ての歯並びを治すことはできません。そもそも矯正ではなく外科処置が必要なケースもありますし、ワイヤー矯正とインビザラインそれぞれが得意とする動かし方や症例があります。当院ではインビザラインGoシステムといった前歯のみに適応するマウスピース矯正装置を使用しております。矯正相談にお越しいただきましたら、インビザラインGoの使用可否が診断できますのでお気軽にお問合せください。
歯の移動期間が6か月~1年ほど、歯を固定する保定期間は1年~2年以上となります。ただし、患者様の歯並びの状態により期間は変わりますので、お気軽にご相談ください。
ほとんどのケースは歯を抜かずに矯正治療を行いますが、場合によっては抜歯となる可能性もございます。当院では基本的には抜歯が不要なケースのみ矯正治療を行っておりますが、ご相談の上抜歯を行う場合もございますので詳しくは矯正検査・診断時にお話しさせていただきます。
矯正治療開始から数日はやや発音しづらいですが、ほとんどの場合は問題ありません。
ワイヤー矯正とインビザラインで比較した場合はあまり期間に変わりありませんが、当院が扱うインビザラインGoは前歯のみの矯正治療となりますので5か月から長くても1年ぐらいで歯の移動期間が終了します。その後、歯並びは後戻りしますので固定するためのリテーナーを装着いただきます。
インビザラインとは透明で目立ちにくいマウスピース型の矯正装置です。大体1週間に1度マウスピースを交換し歯を動かしていきます。取り外しが可能で食事も快適にでき歯ブラシもしやすく違和感が少ない矯正治療方法です。
透明で目立ちにくいマウスピース矯正のため、周りの人から矯正治療中だとわかることはあまりありません。
インビザラインは1日20~22時間の装着を行っていただければ、それ以外の時間は外すことができます。例えば、食事の時、歯ブラシの時などです。慣れれば非常に簡単に取り外すことができます。
インビザラインを装着したまま、砂糖が入ったジュースや炭酸飲料など飲むと虫歯になりやすくなります。ですので、装着時は水またはお茶を飲むようにしてください。
※食事など外している最中は、何を飲んでいただいても問題ありません。
ワイヤー矯正よりは痛みが軽度といわれています。理由としては、ワイヤー矯正は月に一度歯科医院へご来院いただきワイヤーの力を強めますが、マウスピース矯正であれば1週間に1度ご自身で交換いただくため加える力は1/4となります。
インビザラインは保険外治療となります。ただし、医療費控除は適応できる場合もあります。
当院では、現金・クレジットカード・デンタルローン・PayPayでお支払い可能です。
デンタルローンを利用しても医療費控除が適応する場合もあります。
インビザラインは495,000円(税込)、リテーナーは3組で55,000円(税込)となります。(リテーナーは壊れたり紛失する場合がありますので3組としております。)
インビザラインの装着後は、大体4週間に1回30分のご来院をしていただきます。
インビザラインの装着後は、大体4週間に1回30分のご来院をしていただきます。
程度によりますが半年ほど期間があれば概ね綺麗な状態にできます。
歯並びや噛み合わせが原因で、頭痛や肩こりになる方もいらっしゃいます。矯正治療を行うことで頭痛持ちが治ることもあります。(頭痛の専門家へまずはご相談されることをお勧めします。)
インビザラインは、1999年からサービスを開始し現在では世界100か国以上の国で提供され、延べ900万人を超える患者様がいらっしゃいます。実際に多くの患者様が治療を受けて、歯並びが改善しておりますのでご安心ください。
インビザラインは、1999年からサービスを開始し現在では世界100か国以上の国で提供され、延べ900万人を超える患者様がいらっしゃいます。実際に多くの患者様が治療を受けて、歯並びが改善しておりますのでご安心ください。
インビザライン、ワイヤー矯正ともに得意な動かし方や症例がありますので、矯正の精密検査を受けた上で歯科医師が推奨する治療方法がよろしいかと思います。
インビザラインはインビザライン・ファーストといった約6歳以上の矯正システムがあり、当院でも取り扱っております。
インビザラインは、1999年からサービスを開始し現在では世界100か国以上の国で提供され、延べ900万人を超える患者様がいらっしゃいます。実際に多くの患者様が治療を受けて、歯並びが改善しておりますのでご安心ください。
インビザライン、ワイヤー矯正ともに得意な動かし方や症例がありますので、矯正の精密検査を受けた上で歯科医師が推奨する治療方法がよろしいかと思います。
インビザラインはインビザライン・ファーストといった約6歳以上の矯正システムがありますが、当院では取り扱っておりません。当院で取り扱っておりますインビザラインGo(前歯だけのマウスピース矯正)では、約12歳以上としております。
インビザラインを装着したまま飲み物は飲めますが、食べ物は控えてください。
歯を三次元的に動かすために一時的につける白くて目立ちにくい突起物です。このアタッチメントをつけることで歯に加える力をコントロールします。
医院でオススメする洗浄剤とブラシがありますので、そちらをお使いください。
インビザラインを装着したまま飲み物は飲めますが、食べ物は控えてください。
インビザラインを装着したまま飲み物は飲めますが、食べ物は控えてください。
インビザラインを装着したまま飲み物は飲めますが、食べ物は控えてください。
非常にメリットの多いマウスピース型矯正ですが、治療中に注意する点があります。前述した分も含めて、下記にまとめます。
◎マウスピースの装着について注意すること
・1日20時間以上装着する
・医師などの指示に従い、定期的にマウスピースを取り替える
マウスピース型矯正では、マウスピースを装着してで歯を移動させます。装着時間が不十分だと、歯の移動が進まなかったり、歯の位置が元に戻ってしまうこともあります。「1日20時間」という装着時間はしっかり守りましょう。また、治療の進行状況によって、そのときの歯並びに合わせたマウスピースへ取り替える必要も出てきますので、医師などがお知らせする交換のタイミングを守りましょう。
◎飲食するときに注意すること
・食事のときはマウスピースを外す
・甘い飲料や色が付いた飲料(ジュース・コーヒーなど)を飲むときも外す
・歯への負担を避けるため、固いものはできるだけ食べないようにする
・装置の脱離を避けるため、粘着質のもの(ガムやキャラメル)を食べないようにする
・食後は歯磨きやうがいなどで口の中をきれいにしてからマウスピースを装着する
食べ物に含まれる色素成分や着色料などによって、マウスピースに色が付くと、この治療方法の利点である「見た目の美しさ」が失われてしまいます。また、食べかすなどがマウスピースの中に入り込むと、虫歯のリスクが高くなってしまいます。矯正治療を進めるにあたって、口内環境の清潔さはとても重要です。飲食の際には、必ずマウスピースを外すようにしましょう。矯正治療中は、歯を動かすために圧力をかけているので、歯へ負担をかけ過ぎないよう、固いものは出来るだけ避けてください。痛みを感じる原因になることもあります。
◎虫歯にならないよう、歯のセルフケアをしっかり行う
矯正治療中は、治療を行っていないとき以上に歯のセルフケアへ気を配ってください。歯や歯茎に食べかすや歯垢などが残ったままマウスピースを装着すると、通常より虫歯のリスクが高まります。矯正治療中は、歯や歯茎がマウスピースで覆われるため、唾液が歯まで届きにくくなります(唾液には殺菌作用や歯の再石灰化作用があります)。虫歯になると虫歯の治療が必要となり、それに伴って、矯正治療が長引いたり、マウスピースが合わなくなったりすることがあります。そういったリスクを避けるために、歯磨きやフロスで食べかすや歯垢をしっかり落とし、甘い飲み物を飲んだ後はうがいで口の中の糖分を洗い流すなどして、口の中を清潔に保ちましょう。